昨日(22日)、午後1時30分より、責任役員、総代、副総代の秋季の全体会議が開かれ、今後の予定や秋季大祭の件を話しあった。

 14日の役員会で決めた事が予定通り承認されたが、今回の災害の件を新聞やテレビで知っている人もいるが、知らない人もいるので、神社として氏子の皆さんに知らせる義務があるのではないかと話し合われ、10月10日の秋季大祭まで「社報」を作り、総代の皆様に配ってもらうこととなった。

 又、今後の撤去作業や、ご神木が倒れて全壊した長床(随神門)の建て替えの件も、具体的な計画が決まれば、氏子の皆様にご報告いたしますので、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。